第4回南区塾開催しました

2月 20th, 2012 | By | Category: 八剣山地域活性化プロジェクト

 2月19日に「南区の果樹と農業を考える会」(愛称・ぶどうの会)の第4回南区塾が小金湯のアイヌ文化センターで開催されました。今回は事前の参加申し込み数が少なかったので賑わいが無いのではと、ちょっと心配していました。始まってみると40名を超える皆さんに参加していただき感謝・感謝です。

 今回は定山渓観光協会の上野会長にお話をしていただきました。最初は定山渓の発見から、美泉定山の定住の頃の歴史や苦労話、興味深いエピソードのお話がありました。会場の大きな窓からシンシンとふる雪を見ながら、上野会長のゆったりとした口調のお話を聞きながら、百数十年の歴史をふりかえる貴重な時間を過ごせました。

中頃には定山渓地区の資源や環境、そして各種の取り組みの紹介がありました。後半には、地元の特産品が少ないという悩みとか農産品や農産加工品等の可能性や将来性についてお話ししていただきました。

南区の観光資源を生かした取り組みは点として各地域にたくさん存在しているが、線として結びつき、面として拡がりをもって大きな効果を出さなければいけない。そのためには、お互いに話し合いをして意思疎通をはかることが必要という指摘もされました。課題は大きいですが、上野会長の指摘された方向へは進んでいる感じます。ぶどうの会もそういう取り組みをしっかりやっていかなければと思いました。

講演会の後は、八剣山の麓に開設したワイナリーの見学を行いました。下の写真はワインタンクのそばで説明を聞く参加者。

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